ホームプロフィール事務所概要・地図問合せフォーム ENGLISH
教えて!オーロラ 契約書のこと、アポスティーユ認証のこと、英語のこと
2021.10.01

海外向けに準備する文書に、認証がいるのかいらないのか。

これは、ひとことで言ってしまうと提出先の機関が決定することです。

したがって、個々のケースにおいて提出先機関の指示をよく確認して、証明・認証が必要とわかれば、細かい指示もきちんと理解してから証明・認証を取得することが重要です。

認証の要・不要は誰が決めるか? | 法務・翻訳事務所オーロラ (aurora-contract.biz)

 

そうは言っても、提出先からの説明を読んでも明確にならないことがあります。

あまり詳しく説明されていないことも多く、また、指示の中で使われる「証明」、「認証」、「公証」、「Notarized」、「Certification」、「Legalization」などの言葉が一般的になじみのない用語であるため、具体的に何のことを言っているのかイメージしにくいこともその原因です。

そのような時には、用語の細かい定義にとらわれ過ぎず、どの証明・認証をどのような体裁で取得すればよいかを、以下の手順で判断しましょう。

 

重要確認点その1 何に取得するか?

まず、文書名を特定します。

文書名には、戸籍、登記簿謄本、卒業証明書など様々なパターンがありますが、これは通常、提出先から明確に指示されます。

次に、その文書の原本に認証を付けるのか、翻訳に付けるのかなどの対象を明確にします。

具体的には、次の4つのパターンがあります。

① 原本に取得する
② コピーに取得する
③ 翻訳に取得する
④ 原本と翻訳の両方、またはコピーと翻訳の両方

① は、発行された文書の現物に認証を取得します。戸籍、登記簿謄本、卒業証明書などがよく対象になります。

② は、文書の写しを作成し、それに対して認証を取得します。パスポート、運転免許証、在留カードなど、現物を提出できないものや、学位記などの1度しか発行されない文書(提出すると本人の手元になくなってしまう)には、この方法が使われます。

③ は、文書の翻訳に対して認証を取得します。”Certified translation”(証明付き翻訳)を提出するようにという指示は、③に当たります。

④ は、原本に(またはコピーに)認証を付けたものと、翻訳に認証を付けたものの、両方を提出するようにとの指示の場合です。

次回は、重要確認点その2です。

 

【認証取得の代行、証明書の発行】

弊所では、外国領事の認証、アポスティーユ、公印確認、公証人認証、その他の認証・証明を取得する手続きを代行します。

また、行政書士認証、翻訳証明を発行しております。

下記連絡先までお気軽にお問合せください。

電話:06-6944-3341

問合せフォーム:【法務・翻訳事務所オーロラ】

AURORA Translation & Legal Services obtains legalization by foreign consuls in Japan, Apostille, Authentication of Official Seal, and notary’s certification on behalf of you.

We also issue our own certificate as a legal professional and a legal translator.

For details, please contact us by:

Phone: 06-6944-3341 (+81-6-6944-3341 from outside Japan)

Email: contact@aurora-office.biz

ホームプロフィール事務所概要・地図問合せフォームリンク集
英文契約書の作成日本語契約書の作成英文契約約書の翻訳日本語契約書の翻訳
契約書のリーガルチェック ENGLISH
Copyright © 2010 法務・翻訳事務所オーロラ all rights reserved.