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教えて!オーロラ 契約書のこと、アポスティーユ認証のこと、英語のこと
2013.03.25

契約書のタイトル(題名)は、中身の条文の有効性とは無関係です。タイトルがなくても構いません。

タイトルを付けるのは、何についての契約なのか、見てすぐにわかるようにするためです。

一般的には、「売買契約書」「ライセンス契約書」など、シンプルなものにします。

「XXXXXサービスの提供に関する業務委託契約書」などの、具体的な長い名前の場合もあります。

逆に、シンプルすぎる「契約書」というタイトルを見ることもあります。

これは、タイトル=中身がわかりやすいようにするため、という観点からは、そんな名前だったら付けなくてもいいのでは、ということになります。

が、オーロラでも、複合的な内容の契約書を作成したときに、どの題名もしっくりこない、でもタイトルは付けたい、ということで、結局「契約書」に落ち着いたことがあります。

 

契約書の各条項の表題にも同じことが言えます。

たとえば、第10条(契約の解除)という表題があり、第10条には実際には、解除規定の他に損害賠償についての定めもあるとします。

この場合、「表題に損害賠償と書いていないから、損害賠償についての内容は無効だ」ということにはなりません。

表題はあくまでも便利なように付けるだけですので、表題になにもかも盛り込む必要はありません。

まったく無関係な表題を付けるのは問題ですが、そうでないなら、特にこだわるポイントではありません。

国際契約では、「表題は便宜上のものであり、規定の解釈に影響しない」という規定を入れることもあります。

 

英文契約書のタイトルも、Sales Agreement, License Agreement など、契約の種類がわかるシンプルな名前を付けるという一般的傾向は同じです。

Agreement の他に Contract の語も「契約書」として使われますが、契約書のタイトルでは Agreement が使われることが圧倒的に多いです。

効力に違いはなく、どちらでもいいようです。

 

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