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教えて!オーロラ 契約書のこと、アポスティーユ認証のこと、英語のこと
2013.03.29

当事務所で扱っている翻訳は、日本語・英語間ですが、英語以外の外国語の翻訳が必要になるときもあります。

韓国語、イタリア語、スペイン語、ロシア語などです。

そのような時には、英語以外の外国語を扱っている翻訳会社に依頼します。

英語以外の外国語を扱っていることを、「多言語取扱いあり」などと言います。

韓国語と中国語については、需要が多い言葉ですので、韓・日専門、中・日専門の翻訳会社もよく見かけます。

 

多言語の取扱いがある翻訳会社は、数多くあります。

サイトを検索するとたくさんヒットし、これだけ扱っているところがあれば、どれだけ希少言語であっても発注先がすぐ見つかるだろうという気になります。

しかし実際にサービスを利用するとなると、発注する側にとっての問題点がいくつかあります。

 

まず、多言語に共通する問題(韓国語と中国語には当てはまらないかもしれませんが)として、料金が高いことがあります。

英語ほど翻訳者の数が多くありませんから、翻訳単価が高くなり、英語翻訳と比べて料金は割高です。

 

次に、一旦英語に訳してそれから他の言語に訳すという、2段階方式を取っているところがあることです。

例えば日本語→スペイン語翻訳の場合、まず日本語→英語、その後、英語→スペイン語に翻訳するのです。

最終的にはスペイン語になるわけだから問題なさそうなものですが、2回の翻訳を経て、原文の意味が正しく伝わっているのだろうかと、若干の不安を感じます。

さらに2段階方式の場合には、日本語→英語の翻訳者、英語→スペイン語の翻訳者と、2名の翻訳者を使用しているため、日本語→スペイン語と直接翻訳する場合に比べて、料金は割高になります。

(直接の場合の2倍になるかどうかは、ケースによるでしょうが。)

 

また別の問題として、翻訳会社のサイトにXXXXX語取扱いあり、と書いてあっても、問い合わせてみるとその時にはサービスが利用できなかった、ということがありました。

(そのときはセルビア語でした。)

おそらく、セルビア語翻訳ができる翻訳者を抱えてはいるが、1名しかいないため、その方が忙しくて作業できなければアウト(英語のように、別の翻訳者に回すことができない)ということだと想像していますが、どうでしょうか。

とにかく、翻訳会社の案内にXXXXX語取扱いあり、と書いてあっても安心はできないと考えた方がよさそうです。

 

当事務所では、英語以外の翻訳を自所ですることができませんので、英語翻訳を発注する場合とは異なる上記のような点を頭に置きながら、外部サービスを利用しています。

 

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